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自転車競技選手 現日本チャンピオン
松本佑太選手 インタビュー
”勝つ選手はみんな使ってます”
2022年から低酸素トレーニングシステムを使用し始めた松本選手。トップアスリートの中ではスタンダードとなっている高地トレーニングについてインタビュー。

なぜ低酸素システムを使うのか
長時間の低酸素環境下での生活は体内の血液量増加やミトコンドリアの増加など、平地でのパフォーマンスにメリットをもたらします。
また、低酸素環境での運動は、高地での運動への順応をサポートします。
安心の国内サポート
国内修理対応
世界30か国以上
多くのトップアスリート、コーチたちにご愛用いただいております。
医療機関や大学の研究でもご活用いただいております。


費用がかかる
高地トレーニングの
ソリューション
低コストで可能な
高地トレーニング
低酸素トレーニングシステムの使用は高地トレーニングの効果を自宅で再現することができます。そのため、高地合宿の宿泊費や交通費を抑え、普段のトレーニング環境のまま高地トレーニングの効果を得ることができます。
パフォーマンス低下の
リスク回避
低酸素トレーニングシステムは高地トレーニングにおける高山病のリスクを回避することができます。自由な酸素濃度の設定が可能で、カラダに合わせた調整をすることで、不要な高山病によるコンディショニングの低下を防ぎます。


SIERRA 100
高品質でありながら価格を抑えた個人用低酸素トレーニングシステム。適度な高度までの運動や睡眠を可能。パフォーマンスを上げたいアスリートに最適
¥682,000~ (税込)
¥60,000~ (税込)/2週間

EVEREST SUMMIT II
個人用低酸素トレーニングシステムのフラッグシップ。携帯性、使いやすさ、快適性、静音性を高めた設計
医療グレードのパーツで構築されており、業務用でも使える高いパフォーマンスと高い耐久性が特徴
¥1,452,000~ (税込)
¥80,000~ (税込)/2週間
製品仕様
製品名:
SIERRA 100 (2022年発売)
EVEREST SUMMIT II
空気流量:
90-100L 1分あたり
100-120L 1分あたり
最大標高:
5400m
3900m / 6300m ※高所アダプター使用時
最大酸素レベル%:
約10.4%
約12.7% / 約9.3% ※高所アダプター使用時
保証範囲:
1年もしくは3,000時間
1年もしくは3,000時間
最大推奨連続使用:
12時間
12時間
稼働音:
60dBA
65dBA
サイズ:
H:58.4cm W:58.4cm D:47cm
H:61cm W:38cm D:36cm
重量:
最高酸素レベル
100-120L 1分あたり
製造方法:
PAS吸着方式
PAS吸着方式

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